窓用心
窓用心は、窓に貼るだけで簡単に防災・防犯効果を高められます!
特許取得品
窓用心の特徴
- フィルムのカットが不要
- 窓の四隅も保護することでガラスの強度がUP
- 接着面積が小さく貼り付けが簡単
防犯効果
調査によると、侵入版の手口で一番多い(約40%)のが「ガラス破り」です。又、破られる場所としては、鍵部の周辺や補助錠の設置される四隅に集中しています。 そこで「窓用心」を窓ガラスの部屋側から貼る事により侵入時のガラス破壊を困難にする為、侵入犯に対して大きな抑止効果を発揮します。
防災効果
「窓用心」は、鍵部の保護だけでなく、ガラス自体の強度を上げる為、大きな地震発生時にはガラスの保護と飛散防止につながります。防犯と防災の両対策です。
窓用心の仕様
用途:防災・防犯窓用フィルム
サイズ:鍵部用シート/縦290mm×横125mm
四隅用シート/縦140mm×横140mm
材質:ポリカーボネイト樹脂
厚み:500μ
重量:約80g
サイズ:鍵部用シート/縦290mm×横125mm
四隅用シート/縦140mm×横140mm
材質:ポリカーボネイト樹脂
厚み:500μ
重量:約80g
窓用心のセット内容
- 鍵部用半月シート・・・・1枚
- 四隅用シート・・・・・・4枚
5点貼りの特徴
窓用心はガラス窓の5点に貼るシートで、強風や地震の揺れに耐え、泥棒の侵入も防ぎます。
公的機関の実験結果で5点に貼るだけでも、強度があると実証されています。
強度が増す
地震や強風の際、ガラス窓にも「ゆとり」が必要です。 地震の揺れなどで、ある程度波うつことによって柔軟性を増し、ガラスの割れを防ぎます。 窓用心は5点だけにシートを貼るのでガラスの柔軟性が保たれます。
侵入を防ぐ
ガラス破りで破られる場所は、鍵部の周辺や補助錠の設置される四隅に集中しています。割ると大きな音がするガラス面の真ん中を割ることはあまりありません。 そのため、この5点を補強すれば侵入時のガラス破壊が困難になり侵入を防ぐことができます。
貼るのが簡単
窓の全面にシートを貼るのは難しいですが、窓用心は5点に貼るだけなので簡単に貼ることができます。
※商品を剥がす際に、窓に接着剤が残ってしまう場合がございます。
その場合は、市販のシール剥がし等での清掃が必要になります。
使い回しは粘着力が弱まるため、推奨しておりません。
窓用心 価格
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在庫無し
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ガスソリューション事業部 本社営業部 営業二チーム
担当:田中・岡崎
TEL:044-435-5870(直通)