表面修飾ナノダイヤモンド

優れた特性を持つナノダイヤモンドを、当社独自の化学処理によりさらに使いやすく高機能化しました。

特にフッ素修飾ナノダイヤモンドは、様々なアプリケーションへの展開が期待されています。

ナノダイヤモンドとは

爆合法で製造される、一次粒子径がナノサイズの球形人工ダイヤモンドです。
ダイヤモンド結晶の核を持ち、周囲はアモルファス炭素で覆われています。
産業用の人工ダイヤモンドはサブミクロン~ミクロンサイズが一般的ですが、ナノダイヤモンドはその特殊な製造方法によりナノサイズ粒子がクラスター化した状態で存在します。
ナノダイヤモンドは高い硬度を活かして研磨剤・切削工具用途で多く利用されていますが、ダイヤモンドの優れた特徴である高い熱伝導率、屈折率、安定した化学的物性をもっているので、電気電子分野やエネルギー分野、生物や医療分野にもその応用が広がりつつあります。

特徴 天然ダイヤモンド
一般的な人工ダイヤモンド
ナノダイヤモンド
結晶性 単結晶・多結晶 単結晶・多結晶
粒径 サブミクロン~ 4~6nm
粒子形状 鋭利な箇所あり ボール状粒子の凝集体
表面反応基 少ない 多い
ナノダイヤモンドとは

フッ化ナノダイヤモンド

フッ化ナノダイヤモンド

ナノダイヤモンドを化学修飾することで、ダイヤモンドの特性はそのままに、様々な化学的特性を付与することができます。
特にフッ化させたナノダイヤモンドは、撥水性を有し、有機溶媒に分散しやすくなるため、さまざまな素材に塗布したり混ぜたりすることができます。
ナノダイヤモンドをご希望の素材に添加することで、ダイヤモンドの優れた特性を加えることができます。

用途例

下記用途だけでなく、その他のアプリケーションでもさかんに開発が進められています。

フッ化ナノダイヤモンドの用途例

バリエーション

アプリケーションに適したナノダイヤモンドを提案させていただきます。

結晶 単結晶ナノダイヤモンド 多結晶品 フッ化品
粒子径
(D50)
①~30nm・・・標準
②~50nm・・・標準
③~100nm
④~200nm
①~数μm
②~数十μm
~数十μm
状態 スラリー ※溶媒:水 粉末 粉末

※詳細につきましてはお問い合わせ下さい。
※上記以外にも取り揃えておりますので、お問い合わせ下さい。

表面修飾ナノダイヤモンドに関する電話でのお問い合わせ

東横化学株式会社(事業開発室 事業開発部)
TEL:044-435-5858(直通)